のちたままブログ

バーガーキング好きのあみぐるみ作家&Twitch配信者

日商簿記3級に受かるために僕がやったこと

こんにちは。

のちたままです。

今回は日商簿記3級に受かるために僕がやってきたことについて紹介します。

簿記3級に受かりました

2025/7/1、日商簿記3級のCBT試験を受けて合格しました。

100点満点中70点以上で合格のところ、僕は81点でした。


90点以上を取れなかったのは第2問で苦手な問題を落としたのと、第3問で焦ったことにより点数を下げてしまったといったところです。

第1問は満点目標のところ2問ミスなので、及第点といったところです。

満足はしていませんが、合格できて良かったです。

どれくらいの期間勉強したのか?

続いて簿記3級の受験をするまでにかけた期間についてです。

期間としては4か月程度勉強しました。

7月頭に受験しているので、2025年3月から6月末までの4か月ほどになります。


勉強時間については、日によってバラバラでした。

1日に4時間ほど勉強する日もあれば1時間だけの日もありました。

なので、正確には合計で何時間勉強したかわかりません。

ただ、毎日テキストを開くようにしていました。

家でじっくり勉強できないときはスマホで仕訳問題を解くなどして、少しでも慣れるようにしていました。


6月からは模擬試験を受けていました。

後述するテキストについてきたオンライン模擬試験などを使っていました。

今回受験した方式はCBT試験といって、テストセンターに行ってパソコンで受ける試験です。

その場で結果が出るので、すぐに結果が見たい人にはありがたい方式です。

実際受けてみると、すぐ結果が出ることが焦りにつながった部分もありましたが。

それは置いておいて、模擬試験はそのCBT試験を対象とした対策になるので大変役立ちました。

どのように勉強をしたのか

僕が実際に使ったのは3種類の書籍とネットでできる模擬試験です。

まずは書籍の紹介です。

初めに読んだのは「日商簿記3級をゆっくりていねいに学ぶ本<第2版>」です。

初めから資格試験用のテキストに入るのも良かったのですが、概要を掴みたかったのでこちらを読みました。

この本の良いところは、構成がわかりやすく色遣いがシンプルです。

試験対策!といったがっちりした感じも無く、簿記って何?といった初歩の初歩に入りやすかったです。

僕はこの本のおかげで簿記というもの自体に興味を持ちました。


続いて使用したのがこちら。

「合格テキスト 日商簿記3級 Ver.15.0 ミニサイズ版」

TAC出版から出ている簿記3級テキストのミニサイズ版です。

内容は通常サイズと変わらず、大きさが小さくなり持ち運びしやすくなっています。


こちらを使用した理由は先ほどと同じく、テキストの色遣いがシンプルだからです。

あくまで僕の感覚ですが、書内に使われている色数が多いほど重要な部分を見落としがちです。

ですので、シンプルな色数で構成されているほど見やすく感じます。

他にもわかりやすく描かれた参考書などはありますが、個人的にはこれが一番読みやすかったです。

もちろん、参考書を選ぶときは書店に行って実際に見るのが確実です。

参考程度にご覧ください。


続いて使っていたのは同じくTAC出版から出ている「合格トレーニング 日商簿記3級 Ver.15.0 ミニサイズ版」です。

この本については、同じ出版社の同じシリーズであることが理由です。

色数が少なくシンプルなことが保証されているし、わからないことがあったらテキストに戻りやすいからです。


このトレーニング本は上記の合格テキストを読み終わった後に、問題演習として使いました。

合格トレーニングで問題を解いて、間違えたところを復習、理解が足りてないところはテキストに戻るといった流れで勉強をしました。

僕はこのトレーニング本を以下のような流れで3周しました。

  • 1周目:ただひたすら解く。間違えたり、時間がかかったものは付箋をつけてチェックしておく。
  • 2周目:間違えたところを解き直す。間違えたところをテキストで復習。
  • 3周目:間違えたところを解き直す。

2回も間違えると根本的に理解できていないことが多いので、テキストに戻って読みなおしました。


また、僕は問題を解く時はiPadを使いました。

iPadのGoodnotesを使った勉強

損益計算書など紙に毎回書くのは大変なので、iPadのアプリに読み込ませて解きました。

使用したアプリはGoodnotesです。

Goodnotes 6: PDF注釈、手書きノート

Goodnotes 6: PDF注釈、手書きノート

  • Goodnotes Limited
  • 仕事効率化
  • 無料
apps.apple.com

無料版だとノートが3種類しか作れませんが、トレーニング用のノートを作ってPDFを読み込んで使いました。

おかげで問題が解きやすくなりました。

Goodnotesである必要は無いので、使いやすいアプリを使ってみてください。

問題集について

実はTAC出版からは同じシリーズで試験用の問題集も発売されています。

こちらについては僕は使いませんでした。


理由は2つ。

1つ目は、自分がいつ試験を受けるか決めていなかったからです。

問題集は春夏(Spring&Summer)用と秋冬(Autumn&Winter)用の2種類がそれぞれの時期に発売されます。

春夏用は4月~8月、秋冬用は9月~3月ごろの試験を想定されています。

僕は3月に勉強を始めたので春夏用を買うのが良かったと思いますが、当時は試験を受ける日を決めていませんでした。

進み具合によっては9月以降に受験する可能性もあったため、買わなかったというのが理由です。


2つ目の理由は、僕の慢心です。

合格トレーニングと模擬試験を何度も解いたので、大丈夫だろうという気持ちでいました。

実際、合格できたので問題集は無くても大丈夫でした。

しかし、いろんな種類の問題に慣れるという意味では使った方が良かったなと思いました。

実際、試験中に苦手な部分の問題がでてきたことで焦ったりしました。

なので、苦手を無くすという意味でも使って良いと思います。


また、模試を4種類も解いたと言っても、準備に準備を重ねるのは大切です。

解けない問題が無いくらいにしておいても良かったなと今では思います。

模擬試験について

模擬試験は4回分を4周しました。

使ったものは、上記の合格トレーニングについている模擬試験1回と、CPAラーニングの模擬試験3回です。

www.cpa-learning.com

CPAラーニングは動画教材もあって人気ですが、3級を受ける際には模擬試験のみ利用しました。

無料で3回も模擬試験が受けられるので、CBT試験の練習にとても良かったです。

4周目には各試験を30分で解き終わるくらいにはなっていました。

今後について

今後は簿記2級の取得に向けて勉強をします。

簿記2級からは商業簿記と工業簿記の2種類が試験範囲になるそうで、勉強内容もより深くなっていくようです。

先に商業簿記の分野をゆっくりと勉強してから工業簿記、そしてまたトレーニングをしていく流れにしようと思っています。


現在は、上で紹介したCPAラーニングの動画教材を使っておおまかに理解しています。

ただ、僕は動画よりもテキストで勉強する方が合っているようなので、今後テキストを買うかもしれません。

とりあえず動画教材を一周してから考えます。

おまけの話

今回、7月1日に受験をして見事合格をしたのですが、実を言うと6月中旬には模擬試験もだいぶ解き終わっていました。

では、なぜ7月まで延ばしたのか。

それは単に僕が不合格になることを恐れて慎重になっていたからです。

ええ、そうです。

ビビってました。


さすがにだらだらと引き延ばすのも良くないと思ったので、出かける予定の前に受けようと決意しました。

これは自分にプレッシャーをかけるためです。

僕は試験結果がどうであれ、ある程度引きずります。

それを逆手に取り、お出かけ予定前に受験することで、お出かけの予定を楽しめるかどうかを自分に託しました。

これにより、何としても受かるしかないという状況を作り出したのです。


今回は合格だったので結果としては良かったですが、不合格だったらどうなっていたんでしょうね。

我ながら危ない橋を渡ったなとは思いましたが、受かったので結果オーライです。

最後に

今回は僕が日商簿記3級に合格するためにやってきたことを紹介しました。

あくまで僕がやってきたことなので、動画教材が合う人や他のテキストの方が合う人も多いでしょう。

これから日商簿記3級を受ける人、少しでも参考になれば幸いです。

それでは。


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